2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
っていう若手ジャニーズの人がいるじゃないですか。なんか今、大阪で公演やってるらしく、関西ローカル番組でよく見るんだけど、構成員がみんな顎が細いんだよなー。要潤という俳優さんを初めて見た時もそう思ったけど、ちゃんとみんな歯は生えるんだろうか…
諸星大二郎の妖怪ハンターを読むために買ってたわけだが、今回でひとまず終わり。単行本も出るみたいで良かった良かった。 西尾維新の二十三人の妹ものはまったくわからん。シュールといえばシュールだけど、それがここに載ってるということがわからん。こう…
いいですね、これ。2号は買い逃したけど。怪談とUFOと殺人事件と芸能裏ネタのジャンク。昔のGONの好きなところだけが集まっている感じで、非常にうれしい。中でも小ネタながら「コーポレートミス」が良かった。企業にまつわる都市伝説の話ね。やっぱ都市伝…
札幌弘栄堂のカバーのかけ方がとってもいいんですよ。もう20年近く前、札幌に初めて行った時に感動したその快適なカバー方式が、先日も変わらず見受けられたので嬉しくなりました。たしか「本の雑誌」にも取り上げられていたはず、と思って「札幌弘栄堂 カバ…
矢口脱退問題が全体に波及しているという号。まあそれを期待して買ってるところもあるが、それにしても興味深い。オタクに消費されるアイドルってなんだろう。地下アイドルじゃないんだからオタの動向どうこうじゃないだろという気持ちは分かるけど、実際オ…
80年代とか90年代とか00年代の話について、感銘を受けたのでクリップ。 http://d.hatena.ne.jp/crossage/20050502 語られている内容そのものにもめちゃくちゃ感銘を受けたのだが、特に以下のくだりに激しく同意。 うん、まあ要するにだね、ホラ僕らって空気…
neats.org - neats リソースおよび情報 #148-15 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20050501 5/1 2005-05-03 5/3 とりあえず収束したみたいなので。昨日はこの三者をぐるぐる回ってみていたよ。GWにふさわしい現実逃避だ。それにしても三者三様の芸風だ…
「母の手を握って泣く皇太子」の記事を読みたいがために購入。なかなか面白かった。週刊文春が反美智子派なのに相対するためかなー、などと思う。ワイド特集も面白かった。今週はなかなか読みどころが多うござんした。
http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20050430#c http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20050501#p3 wetfootdogさんのところからokokinokiさんのところへかけて、そのような話の流れがあるわけですが、これを読んでようやく話の焦点が分かったよ。 自分は「サーク…
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20050428#shincho 新潮の収益と安吾の存在について、特に「堕落論」「白痴」が戦後の混乱期にあった日本人に力を与えただろうという話。自分はもはや戦後ではない世代だが、やはり高校生の頃には何度も何度も「堕落論」を読…
キーワードでも引用されているotokinokiさんの発言、 恋愛経験の少ない優等生は、「フェミニズム」といった重要な理念は備えていても、恋愛の一般則を備えていないために容易にルール無用のバトルロワイヤルに突入する傾向があるようです。 っていうのはうち…
ラストで清四郎が出てきた時、ちょっと興奮してしまった。かっこいい年寄りだ。紅を歌う高見沢もかっこいい年輩者だなあ。 それにしても最新でジュディマリくらいという、古すぎのメドレー選曲はなんなんだ(「限界LOVERS」には意表をつかれたけど)。興奮し…
筒井康隆 完全にひっかかった。びっくりした。途中、やや「?」と思ったりしたけどまさかそうくるとは思わなかった。「様式美」とはこのことだ、と感じ入りました。まあ今さら15年前の作品について感心しているじぶんもどうかと思うけど。
某書店小説コーナーの書店員さんは「荻原浩」という作家をお薦めしているそうだ。 最初は「はぎわらひろし」と読んでしまいましたが、今では荻と萩との見分けがぱっとつくようになったくらいはまってます ということだそうだ(おことわり:大意であって文章…