2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 いいね!

最近、ネットニュースを愛好しているんですど、毎日新聞をネットワーカがぶいぶいイワしているのはいいですよね。 ごく一般のヤングとして言えばですね、毎日新聞がどういうドグマかというのは、まあそれはそれでおもしろいんだけど、それは別にいいんですよ…

 えっと

自分はあれなんすよ、なんだかんだいいながら、ぶろっぐを通じて他人の方と仲良くなりたいんすけどそれはまったく、どうすればいんでしょうか。ふへー。protestするということと、仲間をつくるということの距離の遠さよ、と、日々おもいますです。

 高学歴ワーキングプアとな?

urouroさんは世間一般で言えばかなりの高学歴です。でも、高学歴を有効化することができなかった、高学歴ワーキングプアの仲間です。だからこそいいますけれども、「大学院にいこうかしら、どうかしら」というような程度の人は、大学院に行っては行けません…

ねむし

酔っぱらってねむし。

 本屋にいくとつい時間がたってしまうのは本が好きなせいもあるけど、こういうくだらないことを懊悩しているからでもあるのだろう

おでかけして本屋。とある店の店頭で、文芸>ミステリーのコーナーでかなり悩む。山口雅也のキッドピストルズ最新刊は買わねばならぬが、部屋が狭いと単行本を買うのに勇気がいる。徹夜して働いて一定の給料あって、でも使い道は本とマンガと酒と食。しかもど…

むしあつい

半袖は7月からというポリシーを持っているが、もうだめかもしれない。

 最近の週刊誌は皇太子と秋葉原通り魔

この2つが特集になってるとなんか笑える。 自分は2ch既婚女性板アンチ皇室スレを愛読するものなので、昨今の皇太子に対する「イカガナモノカ」目線には大変に興味を持っているが、それにしても各誌横並びっぽく一斉に「イカガナモノカ」するのはなんなんだ。…

今日もふらふらです

だからマジで〆切重なってて連日徹夜なんだって。会社員だって業種によっては〆切におわれて泣きながら徹夜するんだって。

 マンガ編集出版企業はユートピアなのか

(タイトル変えました) 承前。 自分はずっと、「はたらく」ということに関心があり、はたらくことや労働と個人の生活をどう結びつけるかについてあーでもないこーでもないということは、このはてダのわりと頻出するテーマです。って一年間もほったらかして…

今日はゆっくりです

昨日が徹夜だったので。

 「会社員なめんな」

上のつづき(上から下に新しくなるスタイルに改めます)。誤読されても困るのできちんと書くが、「会社員なめんな」というのは会社員であるということを盾に(制約条件として)作家にオーボーな態度をとる編集者への[マンガ読者+会社員]であるワタクシか…

 マンガ編集者と普通の会社員と

昨日のつづき。 昨日の記事を書いた動機は、「話題になっている編集者は会社員としてもレベルが低いんじゃないか」ということを言いたかったから。自分はマンガ編集業じゃないので、マンガ編集業が通常の企業の会社員とどれほど隔たっているかはわからない。…

おでかけから帰ってきました

急に雨降っててびっくりした。

 小学館提訴の話

今週はずーっとこの話を追っている。いろいろな立場からのいろいろな感想がいろいろと面白い。 当事者間の感情的行き違いについては、まっとうな大人はコメントしてもしょうがないと思うようで、ビジネスモデル的なことに目がいってる論調が多い。実際、話を…

今日もおでかけです

上着はもういらないようだ。

 秋葉原通り魔事件は携帯でネットワーキングすることの難しさを示している、という考え方もあるなあ

web

http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20080611/1213197701 くだんのケータイ向け掲示板は、2chほどの住人はいなかったようだ。ぽつりぽつりと容疑者の発言とおぼしきものだけが、連なっている。多少声をかける人もいたが、一人か二人程度で、容疑者の心を変える…

さて本日はお出かけです

もうスーツって上着なくてもいいのだろうか。

 非モテは不幸ではないけれど、非モテを原因に人を殺めたりすることは不幸だ

秋葉原の通り魔の話ね。 携帯掲示板に残されたメッセージとやらを見るにつけ、すっげー非モテっぷりだ、としみじみしてしまった。新聞報道とか見てると、社会への不満がどうこうと表現されているが、おどろくほどにいろんな不満のオチが非モテに結びついてい…

 茶化さずにはいられない病

つーか、下のエントリはなんかこう、もうちょっと真面目なことを書くつもりだったのに、何で最後が自由恋愛機構とかいっちゃって終わってしまうのか。茶化さずにはいられない病だ。やれやれ。 もともと書こうとしていたことはタイトル通りで、どうガンバって…

眠いような眠くないような

翌日早く起きる日に限ってねむくならない。

 IT技術は人間を進歩させたりしないし、むしろ新しい醜さを世の中に付け加える。だけどまあ、それが人間と技術の面白いところだとも思う。

もう歴史的事実なのかもしれないけれど、その昔、ブログ騒動というのがあった。「ブログ草創期を語るときに外せない存在」騒動だ。なんてことを何でいまさら思い出すかというと(ごめんねしつこくて)、某社の公式ブログで社員が社長と企業理念を素朴にほめ…

 生きている音楽家のファンは幸せだ

まともに新譜を出るたび買い続けている唯一ならぬ唯二の音楽家、RIP SLYMEとSoul'd Outの新譜が暮れから新年にかけて出た。しかしこの「音楽家」という表記はなんとかならないのか、われながら。自分としてはごくごくふつうに「うたうたい」みたいな形で表し…

 書店のファスト風土化とな

web

先日、本屋(三省堂書店)行ったときに驚愕した通りすがりの若い女子のお言葉。 「三省堂書店ってなんなん?」 「だってアタシにとって本屋って、○○書店とツタヤの2軒なんやもん」 ご友人「あんた世界狭いなー」 「だって、アタシの生活はその2軒で十分なん…

軽快な動作が体感できるのか

諸行無常で砂。自分のスタイルをうろ覚えなので、うろうろとします。