とつぜん「さよなら絶望先生」を買い集める。原因は創のインタビューがあまりにおもしろかったため。久米田先生とハガレン作者の人のインタビュー。ハガレンの人の盛り上げ感と久米田先生の盛り下げ感のコラボがよかった。 「ファントム無頼」ペーパーバック…

連日食べ過ぎ。

テレビを見ていて掟ポルシェがでてきてびっくり。あれですよ、くるくるドカンっていうやつですよ。完全に色物芸人の扱いなのに笑ってしまったが、その笑いはアレだな、CD購入者である自分を笑っているも同然だな。 番組公式ブログで旅日記を書いたり、製作者…

ここのところカラスヤサトシが大フィーチャーでとてもいいアフタヌーン。ここしばらく江古田ちゃんも面白いなーと思っていたら、コミックの広告に、ひうらさとる先生が推薦の弁を寄せてて笑った。「干物系一人暮らしさんにお贈りします！」って、一応、世間…

これから東京出張なのに、その前にごまたまご。

ノベライズ維新が始まるのはいいんだけど、「○○○のはじまりです」というフレーズを聞くと酒鬼薔薇くんを思い出さずにはいられない。みんなもそうだよね？

ま、いまさらのことなんでしょうが、なにしろ今日知ったので。 http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/project-n/ 10代から20代にかけての若い読者の熱狂的な支持を集め、日本小説界の最先端を行く作家・西尾維新が、同じく日本漫画界の最先端を行く人気…

食事をする気がしない今日この頃。

イギリス人にあった。趣味はなんだ？というようなはなしになったので、「私はイギリスのミステリが大好きなのだ」といった。ら、「アガサ･クリスティかね？」と聞かれたので、「もちろんクリスティも読むが、今一番好きなのはコリン・デクスターだ」といった…

グレープフルーツジュース飲むかなあ。

西尾維新 講談社 バックステージというかライナーノートというかファンブックというか。でも全部作者かきおろし。しかも袋とじ。密室本の装丁と同じ。本屋で見つけたときには「人の足下みやがってぇぇぇぇー」と呪詛のさけびをあげるくらいムカッと来たにも…

オタク死んでたんですね。urouroさんが会議とか出張とか経費処理とかしてる間に。油断ならん。数年前の夏に屋台で買ったひよこがいつの間にかとさかもばっちしな雄鶏になっていた…と思ってたら死んでた！、みたいな。生の反応もひねった反応も反応を分析する…

おお、気がつくと前回は桜餅とかいってるじゃないですか。５月なんにも更新してないってすごいなー。というわけで今日は普通の日記です。 最近は毎日、帰ってきてワラタ２ッキみて、Yahooとかのニューストピックス流し読みして寝る、というおだやかな15分／…