アフタヌーン 05,May

おお振りは三橋が心配なかんじ。桐青の監督は前振りだけ。見せ場は来月かな。げんしけんのこのうっとうしさはなんなんだ。貧乏くさい私小説みたいだ。自然主義か。斑目にもっととさか先輩成分を。ウェットな感情をそのままの表現で描くのは好きじゃないなやっぱり。人によると思うけれど。でもこういう表現を「文学的」だと感じる人とは文学観がちがうなーと思う。カラスヤサトシが多くて嬉しい。不覚にもEDENが面白くなってきた。厳窟王がおもしろそう。
駒井漫画で登場人物が「ネコソギラジカル」と書かれた本を持っているのを見てぐったりした。自分が思うイヤなタイプの腐女子代表は駒井悠だなあ。