批評というかなんというかについて

世の中に批評というものがあることは理解するし、時間つぶしの読み物として批評は愛読するけれど、それに自分が荷担するかというとはっきり言って疑問だ。
青臭いかもしれないけれど、創作をエンパワーするような批評があればいいと思う。それは単に褒めるということではないと思うけれども。エンパワメントととしての批評や分析に期待したいと思うし、自分が荷担するならそういうものでありたいと思う。
まあぼやきブログをやっている人間が言っても説得力ゼロですけどね。